「ひーエッセイ」 バックナンバー

 

 

   

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★★ひーエッセイ★★ '03/01/07(Tue)発行
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第76巻 「お正月スペシャル!2003」
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■年頭のご挨拶

 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。ひーです。

 昨年中はこの「ひーエッセイ」をご購読頂きまして、本当にありがとうございました。今年も昨年同様、私なりの目線から見つめた心象風景を書き綴っていきたいと思っています。
 今年の目標は、第100巻の配信。順調にいけば、夏頃かな。ひーエッセイにとって、一つの節目を迎えることが出来そうです。
 どうぞ今年も、気長に気楽にお付き合い下さいね。

 私の年末年始は、例年と特別変わりませんでした。
 年末は大掃除して、元旦は両親のところへ(母は亡くなっているので墓参りですが)行きました。
 2日以降は、友達から半年以上借りたままになっていたビデオ(「タイタニック」と「陰陽師・NHKドラマ編」)を、一気に鑑賞してました。
 冬物バーゲンにも行ったし、電車に乗って清荒神という所に初詣にも行きました。

 さて今年最初のひーエッセイですが、前号で予告いたしました通り、これまでのエッセイに出てきました出来事・エピソードなどの「その後」を、ご報告したいと思います。


第26巻「お正月スペシャル!」の、その後

 このエッセイを配信し始めて早や1年半、2度目のお正月を迎えることができました。
 1月6日現在、201人の方に定期購読をしていただいてます。ちなみに第26巻発行当時の定期購読者合計は、159人。増えました\(^O^)/
 マガジンごとの内訳は、以下の通りです。

 Macky! 14人(第26巻発行当時は、6人)
 melma! 15人(第26巻発行当時は、10人)
 Pubzine 12人(第26巻発行当時は、9人)
 まぐまぐ 117人(第26巻発行当時は、134人)
 めろんぱん 23人(第26巻発行当時は、未発行)
 メルマガ天国 20人(第26巻発行当時は、未発行)

 昨年配信スタンドを2つ増やしたことも購読者増加の一因だと思うのですが、目標だった「定期購読者200人」を、ついに突破\(^O^)/
 昨年新規登録して下さった皆さん、どうもありがとう。
 そして、ずーっと読んで下さっている皆さん、どうもありがとう。

 エッセイ発行のリズムも今では少しつかめ、できあがるまでのスピードも上がりました。

 第26巻には、「土曜日くらいから、心に浮かんだ言葉や文章をぽつぽつと書き始め、日曜日に肉付けしてふくらませ、月曜日に仕上げるというのが最近のパターンです」と書いています。

 でも今は、書き始めるのは日曜日の夕方くらいから。書きたいテーマに沿って、思いつくまま「だーっ」と入力し始めます。
 この時点では、文章はぐちゃぐちゃ。話がふくらまずに単語を羅列しただけという時もあるし、あっという間にできあがる時もあります。
 そして月曜日の夜に、文章を整えたり削ったりして、皆さんに読んでもらえるような文章に仕上げています。

 巻末の「あとあがき」を書くのは、配信直前。本文よりこの「あとあがき」に苦しむこともあります。
 なんたってこの「あとあがき」は、定期購読者の方だけの特典ですから。


第3巻「わりばし、いりますか?」の、その後

 この回で話題にしたスーパー、昨秋突然閉店してしまいました。
 遅くまで開いていたし、結構便利だったのに残念だなと思っていたら、閉店したとたんに改装工事が始まりました。何をしているのかと思っていたら・・・。

 コンビニに変身しました。

 コンビニの方が、儲かるんかなあ?


第33巻「雪の結晶」の、その後

 このエッセイを配信してすぐ、偽装工作をした会社は消滅してしまいました。
 好きだった「豚の角煮」も食べられなくなってしまった。高かったけど、私好きだったんですよ。あの会社の豚の角煮。

 それに近い将来、雪の結晶マークの牛乳も消えてゆく運命となってしまいました。なんでも「メグミルク」というブランド名に変わるようで。
 それに、雪の結晶マークのマーガリンも、超特価でも売れ残っていたりする。
 私好きなんだけどな、あのマーガリン、あの牛乳。

 何だか、とても、悲しい。


第38巻「抜歯実況中継」の、その後

 あの抜歯は、本当に痛かった(;.;) 口が満足に開けられなかったので、食事の時は本当に大変でした。
 でも1週間後に抜糸してもらい、顔の腫れも無事ひき、傷口もふさがりました。

 いやあ、でもあのおたふく顔、写真に撮ってHPにでも掲載すればよかったなあ。


第55巻「会社なんてこんなもの」の、その後

 N氏が言った通り、私が一昨年すったもんだのあげくに退職した事業部が、昨年9月に閉鎖となりました。
 そして約束通り、11月にN氏と乾杯をしたのですが、その時の乾杯会場は、その事業部が入っていたビルのすぐ近所でした。
 集合時間よりも早めに到着した私は、ビルの中に入ってみました。

 事業部は1階にありました。現在は空き室になっているので、電気は消えています。ドアやビルの入り口に掲げられていた看板もなく、ポストに書かれていた事業部の名前も消されていました。

 給湯室に行ってみると、私が使っていた洗剤やぞうきんやバケツなどが、流しの下の物入れにそのまま残されていました。
 そしてトイレは、やっぱり狭くて暗くて寒かった。

 事業部の閉鎖が決定したという話を聞いたとき、本当は事務所の中に入らせてもらいたかった。机も椅子も何もない状態でもよかった。とにかく最後に、見ておきたかった。
 自分の気持ちに、悔しかったり悲しかったりした気持ちに、区切りをつけるために。
 でもそんなわがままを、退職してしまった私が言える訳がありません。

 乾杯をしたことも区切りとはなったけれど、この日外からでも人気のない事務所を見たことが、私にとっての大きなけじめとなったような気がします。

 会社をやめる直前の様々な出来事は、忘れてしまいたいとも思うけれど、反面忘れてはいけないという気持ちもあります。
 人として何が大事なのかを教えてもらった出来事だったような気がするからです。

 つらい体験だったけれど、この経験がなければ今の私はなかった。気持ちの持ち方も違っていた。
 今の自分のこと、私はそれほど嫌いじゃないから、きっと私にとっては必要な体験だったんだと、思ったりしています。


第59巻「ある出会い」の、その後

 Mさんとの偶然の出会いから、約半年。
 昨年末、Mさんのインターネット上のデビューのお手伝い(というか、もうほとんど代行だけど)を、私がさせていただくことに、無事決定しました。
 今月中には、HPを立ち上げたいと思っています。

 インターネットという顔が見えない世界で知り合い、メールを交換してお互いが確かに存在するということを確認し、実際に会う。
 こんなプロセスで人と巡り会うことができる時代なのです。もちろん私にとっては初めての経験でした。

 そしてこの出会いから、新たな出会いも生まれました。本当に不思議な出会いだったと、今でも思っています。


■追伸:感想メール、ありがとう!

 毎週何らかの感想を書いてメールを下さる、Mさん。
 お体に気を付けて、元気にお過ごし下さいね。

 破綻したスーパーの再建に取り組んでいらっしゃる、Uさん。
 いつも的確な言葉でのお心遣い、本当にありがとうございます。

 自分なりの風をおこして転職された、Wさん。
 その後、お仕事はいかがですか。

 NASAが撮影した地球の灯りが掲載されたサイトを教えて下さった、Yさん。
 貴方の文章、私大好きです。

 他にも、私のHPの掲示板に感想を書いて下さる方、私のHPに掲載したバックナンバーを読んで下さって感想メールを下さる方、メールを書くのが面倒だからと電話で感想を伝えてくれる方々。

 その全てが、私の力になっています。本当にありがとうございます。

 でも、感想メールを下さる方の平均年齢が若干高いような気がするのは、なぜだろう? 中には私のことを「もう1人の娘みたい」と書いてくださる方もいるし。
 いっそのこと今年は、「ネット上の娘又は孫娘」の地位を目指すかな。

 今年も応援、よろしくお願いしますね!