コアすぎる、話

 

   


Vol-01 「愛の嵐」

 その2 緊急速報!「新・愛の嵐」本日スタート!

 今朝、新聞のテレビ欄をぼんやり見ていると、衝撃的な一文が目に入ってきた。
 その一文とは、「新・愛の嵐」である。

その時点で、寝ぼけていた私はすかっと目覚めた。

 早速、東海テレビのHPに行き、あらすじを読んでおどろいた。以前の「愛の嵐」の完全リメーク版だ。ストーリーも時代背景も登場人物の名前も、まさにそのまんまである。

 配役を見て私が一番笑ったのが、以前のバージョンで中尾彬さんが演じていた三枝伝衛門(さえぐさでんえもん)の役を、以前のバージョンで主人公・猛役を演じていた渡辺裕之さんが今回演じるということである。

 今でこそ、「Vシネマ四天王」の一角を背負い、ドラマや映画、CMなどでよく見かける知名度高い俳優さんだけれど、当時渡辺裕之さんは全く無名だった。
 その彼が、猛ともう1人の主人公・ひかるちゃんとを引き合わせるというキーパーソンを演じるようになるなんて、隔世の感がある。

 でもね、伝衛門さんって、途中で切腹自殺して、いなくなっちゃうのよ。

 ちなみに、当時大人のひかるちゃんを演じたのは、これまた当時は無名だった田中美佐子さん。後にひかるちゃんと結婚する大河原勇作を演じていたのは、これも当時はまだ無名だった長塚京三さん

 この大河原勇作という人物、ドラマ後半を劇的に盛り上げてくれるのだ。また彼の母親も、なかなかの逸材である。最後の方になると、この母ちゃんを見たら笑っちゃうよ。
 誰がこの役を演じるのか、まだ発表になっていないけれど、とても楽しみである。

 また、ひかるちゃんの少女時代を小川範子さんが演じていたのだが、当時は本名で出演していたのである。間違っていなければ、この「愛の嵐」が、彼女のドラマデビュー作だったと思う。

 こうしてみると、「愛の嵐」っていろいろな人が出演していたのだ。新バージョンはどんなふうになるのか、とても楽しみだ。


 今日から平日の13:30は、「愛嵐」タイムとなる。うれしいなあ、ほんまにうれしいなあ。これを機会に、「愛の嵐」ビデオ化してくれないかなあ・・・・。しつこいけど。

('02/07/01)